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2018/12/21

擬似フュージョン化...続き

色々調べた結果擬似フュージョンドライヴ化はUSB3.0とではダメっぽい。
まだ検証中やけどね。
一つわかったのは前の外付けSSDのケースが自動スリープ機能を持ってて、
約30分ほどデータのやり取りがなかったらSSDがスリープ状態になるからアカンかった。
で、スリープ機能がないUSB3.0ケースで試そうと目論んでてんけど、
上記のようにUSB3.0では無理らしい事がわかってThunderbolt2のSSDケース探した...。
あるにはあったけど価格が...バカッ高いんよ...ホンマ...。
結局、また開腹してロジックボードから直にSSDを繋ぐつもり。
その上で擬似フュージョンドライヴ化しようと思ってる。

でも、その前に本当にUSB3.0では擬似フュージョンドライヴ化できへんか試すつもり。
なんでかって?...もうUSB3.0のケースを注文してしまったから...。
更に言うと開腹してSSDを繋ぐケーブルが届くまで時間がかかるから。
確実なんはそりゃ開腹してSSDを内臓してもうたらえぇんやろけど...なんか諦めきれん。
ケーブルが届くまで実験やね...。
スリープ機能がついてないケースやったらいけそうな気がするねんけどなぁ。
実際、キビキビ動いてたし...う〜ん...。やって見る価値はあるな。

とか言うてロジックボード直で繋げたら比べもんにならんぐらい速くなったりして...。
いや、そうなるやろなぁ...。
それでもUSBで試してみたい。って、自分一体何がしたいねんって感じやけどね。
内臓のケーブルが届いたら即開腹作業するんやろうなぁ。
で、ディスプレイの磁石でネジ止めするの手こずるんやろうなぁ(笑)。

しかし、USB3.0、2.5インチのケース...二つ余るなぁ...まぁ、二つで1,500円程度やけど。
もったいないからHDDを換装しようと思ったけどどちらも最高2TBまでしか認識しない。
なんて中途半端な...。
せめて4TBぐらい認識できたらTime Machine用に使えるんやけどなぁ。
返品しても使用したものやから半額しか返金されへんし。
まぁ、またなんかに使えるかも知らへんからとりあえず置いておこう。

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