風を切る...何処までも行ける...
オレのスピードは加速中だぜ...
あんな事があったってゆうのに君の態度はどうかしてる...
全てをオレに押し付けて去っていった...
その頃のオレはパンク寸前...前後不覚...
見えるのはほの暗い街の灯り...
どこにも行きつけやしないさ...過去の記憶がそうさせる...
何が真実なのか...見極めるのは難しい...
だからオレは走るぜ...風を切って...
何処までも行ける...全開で...フルスロットルで...
オレのスピードは加速中だぜ...
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