Lost-Imagination Top

2012/01/29

最近ついてない

と、ゆうかなんか色々と大変。
老師の体調も心配やし、自分の身体もガタがきてるし、なによりもお金がない。
お金は計算してるはずやのに足りない。
無駄遣いしてるわけやないのに…なんでやろ?。
来月はちゃんと計算通りにいくことを祈ろう。←祈るってのがもうおかしい。

お金の問題も頭が痛いけど、それより老師が心配。
年齢的には確かに何があってもおかしくはないけど、去年は元気やっただけに…。
丹田功してても身が入らへん。

死はどんなことをしてもやってくる。
そんな事はわかってる、やけど…。

先生が中国に様子をみにいくみたいやけど先生の心中察すると辛い。
老師が本当に寝たきりで辛い思いをして生きていたのなら無理して延命することはないと思う。
自然にあるがままに死を迎えて欲しい。
って、まだまだ全然元気やったりして。

なんかようわからん日記になったけどそんな感じ。

2012/01/16

もう1月も半ばか

丹田功を続けているけど常に考えながらやっている。
アドバイスを思い出してゆっくりとやっている。
DVDを頻繁に見るようになった。
2回練習会が無いだけで凄く不安になる。
一人でひびきに行って虎歩や棍をやっていても今ひとつピンとこない。
で、結局、家で丹田功になってまう。
大体1セット3分、何セットやるかはその時の体調次第。
後、丹田功に入る前に身体を動かすことを重点的にしてる。

しかし、そんなけ出来るんやったらなんでもできそうやねんけど、外にはめったにでない。
繁華街は敵ですw。

そして寒さに震えながら録画しておいたTV番組を見ている訳です。
あぁ、もち食べたい。

2011/12/27

クリスマスといえばトムとジェリー

去年、知った作品ですがいいですねぇ。トム大好き!!。

『幻とのつきあい方』

元ゆらゆら帝国の坂本慎太郎氏の1stフルアルバムです。
ゆらゆら帝国とはあきらかに一線を越えています。毒が無いとゆうか爽やかな音の作り。
バンドや無くソロやなぁってしみじみ感じるアルバムです。
このPVは坂本氏本人が作ったアニメーションです。
曲とぴったりでほんと才能を感じます。


しかし、ヘビーローテーションで聴いてるなぁ。

2011/12/04

松本人志のコント MHK

この番組は好きやなぁ。 コントの質が高いとゆうか松本ワールド全開って感じで「ごっっえぇ感じ」を思い出させる。 映画でもそうやったけど特撮好きなんやねー。 是非毎週やってほしい。 松本人志は喋りもうまいけどはやりこういったシュールなコントが合っているとおもう。 次回2012/01/07。忘れずに見よう。
しかし深夜アニメ『日常』とテイストが同じやなぁ。勿論、松本人志の方が数段上を行ってるけど。

 そんな感じ。

2011/12/01

2011/11/30戸川純ライヴ

いろんな悪い噂を聞いていたのですがなんとかライヴ開始です。
戸川純はスタッフに支えられて、なんてゆう機器かわからないですけど自分の体重を支える機器をもってゆっくりと、ゆっくりと登場です。
勿論、立って歌える状態ではないので座ってです。

でも、歌声は良かったです。選曲も良かった。途中で休憩が入ったんですが(それぐらい身体が悪い)。
そんときは自分も座り込んでしまいましたね。
そんなからだで大阪まで来てライヴしてくれるなんてなんとゆうか申し訳ないとゆうか。
お医者さんの話ではへたしたら下半身不随になると言われたそうです。

それでも彼女はライヴ活動をやめません。
プロ根性でしょうか。ホント凄い人です。
で、勿論とゆうかアンコールにも応えてくれました。
彼女の身体の事は心配やけど歌声を聴きたいとゆうなんとも言えない気持ちになりました。
彼女はアンコール後退場する時に『またね』といってくれたことがこころに残ります。
大阪に来る事はめったにないのですが身体を治して復活して欲しいです。

沢山、元気をもらいました。彼女の身体が良くなりますように!!



『バーバラセクサロイド』アンコール前のラストの曲でした。かっこ良かったです。

2011/11/01

トーキングヘッズ


トーキングヘッズが好きや!!。
って、いきなりかいっ!!。
CBGBの頃からかなり浮いた存在やったと思う。思えばあのころのCBGBのバンドはみんな売れたなぁ。
ラモーンズとかテレビジョンとかブロンディとか。
そういえば、その頃のビデオ『ブランク・ジェネレーション』はめっさ見たなぁ。
まだあると思うけどいかんせんβなんよねぇ...βのデッキ捨てんと修理してもらったらよかったわ。
レコードも2枚組のやつ持ってる。
って、CBGBの話になっとるやないかいw。
トーキングヘッズに出会ったのはTVの『ベストヒットU・S・A』やった。PVも面白くてすぐに虜になった。
で、ファーストアルバムを買う。これがまた凄い衝撃を受けた。曲の構成やデヴィビット・バーンの歌い方。すべてが衝撃やった。
1977であの音作りはすごいと思う。
で、枚数を重ねる度新鮮な驚きがあった。自分の目指すバンドはトーキング・ヘッズやなぁと今も思ってる。
あくまで、バンドでやけどね。

よくは知らんけど最近の洋楽、バンドものって面白くないもうバンド音楽は完成してるんやろね。
やから最近のバンドには興味がない。コールド・プレイを聴いてもなんの新鮮みもないもんなぁ。
もう完全に飽和状態やと思う。レディ・ガガも曲は普通やもんなぁ。

と、話はそれたけどトーキングヘッズに類似した音楽はないと思う。
特にデヴィビット・バーンのボーカルは凄い。真似できねぇよ。
今回リンクしたPVラブ・フォー・セールはかなり後期の作品やけど今見てもなんら古く感じず楽しい。

バンドでこれぐらい面白いのもぉ出てこぉへんのかなぁ。
あ、日本のバンドは相手にしてないからw。日本のバンド音楽は洋楽と比べて10年ぐらい遅れてるからなぁ。
アイドルとかジ○ニーズて...終わってるよなぁ。
インディーズも同じような物ばかり。所詮は洋楽のコピーなんよねぇ。
VOCALOIDとかあるけどアレもねぇ...音楽としてはまだまだやと思う。面白い試みやと思うけどね。
数年経ったら廃れてると思うけど。

そんな訳で孤高のバンド、トーキングヘッグの話でした。
って、解散したしたバンドをいつまでも追いかけてるのもなんやと思うけどねw。